日本リックケアステーションの介護
日本リックケアステーション特徴 新宿・中野・杉並・江戸川エリアを中心に展開
地域に根ざした事業所ならではの情報量で地域密着の事業展開を行っていきます。
地域社会の情報資源活用と連携
顔がわかる安心感、男女比4:6で力がいる介護も安心
”万が一”のときも対応は万全
事業所ごとの年間平均30回の研修会等でスキルもサービスの質も向上
サポート体制ご満足いただけるサービスを目指して
介護保険法・障害者総合支援法など公的な保険制度のサービスでは、法律上、提供できないサービスも、自治体の独自サービスや保険外サービス(いきいき暮らし応援隊)等の併用で、柔軟に幅広く利用者様とご家族の生活をサポートいたします。
利用者様ごとに専属のサービス提供責任者を選任し、ケアマネジャーが作成したケアプランに沿った訪問介護計画書を作成。 訪問介護計画通りに適切に提供されるようにサービス提供責任者が常に調整を行い、利用者様の在宅生活の質を確保いたします。
訪問介護職員が訪問させていただく度に、利用者様の状況や状態の変化を素早く把握し、情報をサービス提供責任者に伝達することで、 利用者様の変化に応じたサービスの変更や修正を行い、常に最適なサービスが提供されるように体制を整えます。
サービス向上への取り組み事業所ごとの年間平均30回の研修会等でスキルアップ・サービスの質の向上を図ります。
近隣の訪問看護ステーションの方を講師に招いて研修を実施してもらっています。
国家資格取得のための勉強会を毎年開催しています。
介護技術を学ぶため、事業所内外の場所で全ヘルパー向けの実務的な技術指導を行っています。
ケアマネジャー、ホームヘルパー、福祉用具専門相談員の会の役員として、多くの職員が活動しています。
外部の学校に講師を派遣して、これから介護を目指すひと、介護のレベルアップを図るひとに対しての教育、啓蒙活動を行っています。
提携する教育機関より実習生を受け入れ、現場実習をしていただいています。また、教育講師として職員を配置して、ひとに教える学習もそこで行っています。
介護職員としてひとと接するために必要となるスキルを学びます。
現場で日々起きていることの情報交換および、社内改善活動に向けての話し合いを定期的に行っています。